海外の思いで

ケヤキ並木のみちを歩くとそこなパリの並木道。

裏通りの石畳とカフェの喧騒が懐かしい

屋根裏という部屋に住んでいたのもつかの間、大きなフランスパンを抱えて、下手なスープを作って食べていたな。

フランスパンはすぐに固くなって、スープの具となった。

幸い、マルシェが賑わっていたから買い物には不自由しなかったが、電気製品が全般的にダメだったな。

それは日本という国の方が異常かもしれんが・・・